sabi 'n' ando ~ 錆納戸 ~

古道具のある日常

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重たいドアを開けて (The door is opened)

ご無沙汰しております。さびなんどです。
2018年も始まってすでに半分ほどが経ちました。いかがお過ごしですか?

さびなんどはほぼ4年間、古道具から遠ざかる生活を送っておりました。

第2子をお腹に宿してからはつわりがひどくて動けず、出産後は子どもがアレルギー持ちであることがわかり、
子育てに専念することに。 日々の生活に追われ、自分の時間を持つ余裕などありませんでした。
しかし、子どもが成長するにつれ、アレルギーの度合いも小さくなり、
少しずつ自分の時間が持てるようになると、錆納戸の倉庫で出番を待っている古道具たちが気になるようになりました。

それでも、日常のいろいろな細かいことに追われ、ショップオーナーとしても使命は果たせず。
その後ろめたさからか、錆納戸ショップから少し気持ちが離れたこともありました。
仕事を持つママ友たちをうらやましく思ったり、うまく時間を作れない自分をダメだと思ったり。
商品を撮影する時間もとれないくせに、在宅で秘書や翻訳の仕事ができないかと
ネットで仕事を探したりすることもしました。

でも、昨年末、あることがきっかけで、ショップを本格的に再開すると決意したら、
そんな迷いや、羨みや、焦りなどはすっかり吹き飛んでしまいました。
わたしに必要だったのは、逃げることをやめて、やるべきことに正面から向き合うことだったんですね。

door0116.jpg

写真は、仕入れたままずっと放置していた真鍮のドアノブ。
茅ヶ崎南湖の新名所、ナスナスショッピの店先にあるガチャガチャで手に入れたナスマサタカさんの
プチマチコレクションとともに。

重たかったドアを開けて、錆納戸ショップ、再始動です。

爆蘭とカルケットのガラス瓶(a vintage glass cookie jar)

バチバチと、まるで線香花火が爆ぜたような小さな実。
ある日、実家の母が庭で見つけたものを花瓶に活けていて、
なんと可愛らしい花なんだろうと思いました。
その時は名前もわからず、「線香花火のような」「花」で検索。
ついに、「爆蘭(ハゼラン)」という雑草だということがわかりました。

flwr_hazeran_01.jpg

葉っぱは、あんまり風情がないのだけれど、
開花の時期は、ピンクや赤や黄色の丸い粒が可愛らしく、
冬が近づくと、こうして落ち着いた赤茶色の実になり、味のある姿を見せてくれます。
実家からは種をもらってきましたが、この間見つけました、うちの駐車場の片隅に。

古いカルケットのお菓子瓶に入れて。
ガラス瓶は、ネットショップで販売します。
錆納戸ショップへはこちらから。

月兎印の琺瑯ピッチャー(a Japanese vintage enamel picther)

気づけば、11月も終わりに近づいています。
最近は、なんだか忙しくてゆっくりする余裕もなく、いよいよ年末なんだなという気がします。

今日は、古い水差しの紹介です。

horo_tukiusagi_pitcher_00.jpg

裏に、古い月兎印の入った、大ぶりのピッチャーです。
摘んできた野草を無造作に入れるだけで、なんだか絵になってしまうから不思議。
この一年、頑張ってきた自分へのご褒美に、たくさんのお花を買ってきて、
このピッチャーにたっぷり活けるのも素敵です。

あわただしい年末だからこそ、ちょっぴりなごんで、ほっとしたいですね。
こちらの商品は、錆納戸ネットショップで販売します。
ネットショップへはこちらから。

ときめくカップ&ソーサー(cups and saucers that make you feel excited)

片付けコンサルタントのこんまりさんが提唱している、ときめき整理収納法というのがあります。
残すモノを決めるとき、いるいらない、使う使わないという基準ではなく、
そのモノを手にとってみて、ときめくかときめかないかで決めるといいます。
ときめくものだけに囲まれた生活というのは、毎日をどんなに楽しく、豊かにしてくれることでしょう。

ときめくかどうかでいうならば、こんな可愛らしいカップ&ソーサーにはときめかずにはいられません。

cupscr_wako_01.jpg

ガーリーでいながら、落ち着いたピンクと模様が大人可愛い!
日本製の陶器なのに、まるでフレンチシックな印象です。
自分の手に持って、自分の価値観を信じて好き嫌いを決める。
ブランドや、流行に惑わされず、自分のときめきを信じて
好きなものに囲まれて生活できたら、心豊かでやさしい人になれそうな気がします。

こちらの商品は、錆納戸ネットショップで販売します。


古いランタンとサルトリイバラのリース(an old lantern with Smilax china)

久しぶりの更新です。
今年の夏は本当に暑かった!
暑くて暑くて、仕事なんてちっともはかどらない!
いっそ、お店は夏期休業にしちゃえ、とばかりに
夏休み中は、小学2年生の息子と徹底的に遊ぶことにしました。
おかげさまで、思い出に残る楽しい夏も終わり、
日に日に秋が深まっていく今日この頃。

息子のサッカーの教室に行った時のこと、子どもたちがひっぱって遊んでいた
つる性の植物に、かわいらしい赤い実が。
サッカーはそっちのけで、つる植物をぐるぐる巻いて、即席リースを作りました。

flwr_sarutori_03.jpg

サルトリイバラ(猿捕茨)。別名サンキライ(山帰来)として有名のようです。

flwr_sarutori_01.jpg

古いランタンと。

日が落ちるのもずいぶんと早くなって、あんなに暑かった夏はすっかり気配を消してしまいました。
開店休業中だった[錆納戸]も、本格的に営業開始です。
ネットショップへはこちらからどうぞ。

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